柏駅東口からレイソルロードを進んで、セントラルパル通りと郵便局通りが交差するあたり。去年7月にオープンしたばかりで、まだ新しい清潔感のある店内だった。
外観は白を基調としたシンプルなデザインで、黒地に力強い筆文字の看板とライオンのロゴが目印。派手さはないけど、なんとなく「ちゃんとしてる店」という雰囲気が伝わってくる外観だった。行った時間帯がたまたま良かったのか、そこまで混んでいる印象はなくて、すんなり入れたのも良かった。並ぶの苦手な自分としてはありがたいポイント。
注文したのは特製纏いそば
券売機で食券を買って待つこと数分。出てきたのがこれ。
見た瞬間、ちょっと笑った。もやし・キャベツ・味付けミンチ・おろしニンニク(?)がドーンと盛られていて、その奥には半分に切ったレアチャーシューと味玉。見た目だけでも情報量が多い。
チャーシューがレアで、味はガツンと
一番印象に残ったのはチャーシュー。まさかのレア。普通の油そばだとしっかり火が入ったブロックタイプが多い印象だったけど、ここのはピンク色が残ったレアの仕上がり。見た目はちょっとおしゃれな雰囲気すら出てる。
出てきたのがこの特性纏いそば

でも肝心の味は全然おしゃれ系じゃない。混ぜて一口食べると、もうガツンと濃いめのタレが麺に絡んできて、ニンニクの香りも結構強め。見た目の上品さと、味のパワフルさのギャップがすごい。
「おしゃれな見た目してるくせに、味は全力でガツンと来るじゃん」というのが正直な感想。このギャップが地味に癖になる感じがあって、油そば好きなら絶対刺さると思う。
麺は手揉み太麺でもちもち
お店のこだわりらしい手揉み太麺は、想像以上にもちもちしていて噛みごたえがある。タレがしっかり絡むタイプの太さで、ガツンとした味付けにも負けない強さがあった。
ライスサービスがあるのも嬉しい
纏いそばを注文すると小ライスが無料でついてくるシステムらしい。最後にタレが残った丼にライスを入れて食べる、いわゆる「追い飯」スタイル。これも背徳感あって美味しかった。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 麺屋 大獅子 |
| 住所 | 千葉県柏市千代田1-2-48 Victory Hills 1階 |
| アクセス | 柏駅東口から徒歩7〜8分 |
| 営業時間 | 昼11:00〜14:00、夜17:30〜21:30 |
| 定休日 | 月曜 |
| 支払い | 現金のみ |
| 駐車場 | なし |
まとめ
見た目はレアチャーシューでちょっとおしゃれ、でも味は完全にガツンと系。このギャップが「麺屋 大獅子」の一番の個性だと思う。柏は油そば・まぜそば激戦区になりつつあるけど、また一軒、覚えておきたい店ができた。
食べ終わった後はライスまでしっかり完食して、お腹も心も満足度高めの状態で店を出た。「おしゃれな見た目」と「ガツンとした味」っていう、普通だったらどっちかに寄りそうな要素がきちんと両立してる油そばって意外と珍しい気がする。その組み合わせの面白さだけでも、一度行ってみる価値はあると思う。
外観も落ち着いていて入りやすいし、混雑もそこまで気にしなくていいタイミングを狙えれば、ふらっと寄れる店としても優秀。次は背脂纏いそばか煮干纏いそばも試してみたい。
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