【2026年 東葛エリア花火大会まとめ】8月1日は手賀沼・松戸・市川が同日開催!どこに行く?

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今年の夏、花火の予定はもう決めただろうか。

実は2026年、8月1日(土)に東葛エリアの主要な花火大会が集中している。手賀沼、松戸、そして市川。しかも打ち上げ時間帯までほぼ同じ。つまり、どれか一つを選ばなければならないという、贅沢だけど悩ましい状況になっている。

柏在住の立場から、それぞれの特徴を比較して、「どこに行くべきか」を整理してみたい。


【重要】2026年の花火大会カレンダー

まず全体像を押さえておこう。

日程大会名打ち上げ数会場
8月1日(土)手賀沼花火大会約13,500発手賀沼(柏・我孫子)
8月1日(土)松戸花火大会約12,000発古ケ崎河川敷スポーツ広場
8月1日(土)市川市民納涼花火大会約14,000発江戸川河川敷(市川)
8月22日(土)野田市関宿まつり花火大会約4,000発関宿ふれあい広場
10月頃(予定)流山花火大会江戸川堤

8月1日に3大会が集中しているのがわかると思う。しかも打ち上げ時間帯もほぼ被っている。


手賀沼花火大会(8月1日・約13,500発)

打ち上げ時間:19:00〜20:10(打ち上げは19:10〜) 会場:手賀沼自然ふれあい緑道(柏会場)/手賀沼公園ほか(我孫子会場)

柏民にとっての本命はやはりこれ。手賀沼の湖面に映る花火が最大の魅力で、水中花火など水辺ならではの演出が楽しめる。柏会場と我孫子会場の2箇所から打ち上げられるスケール感も他にはない。2018年には「次世代に残したい『ちば文化資産』」にも選ばれている。

2026年は高城煙火店による競技花火の打ち上げも決定していて、例年以上に見応えがありそうだ。

アクセス:柏駅東口から徒歩40分、または北柏駅南口から徒歩25分。柏駅東口から東武バス沼南方面で「大井停留所」下車徒歩20分というルートもある。

穴場スポットや場所取りのコツについては、別記事で詳しくまとめている。個人的なおすすめは中央体育館近くの大堀川の土手だ。


松戸花火大会(8月1日・約12,000発)

打ち上げ時間:19:15〜20:20 会場:古ケ崎河川敷スポーツ広場

松戸は江戸川の河川敷で打ち上げる、開放感のある花火大会。伝統的な花火から近代的な花火まで、12,000発を4部構成で盛大に打ち上げるのが特徴だ。

2026年は面白い試みもある。松戸駅西口の「松戸ビルヂング20階」で、小学生を中心とした子どもたちとその家族を対象にした『こどもスカイパーク〜夏の花火DAY〜』を実験的に開催するという。地上90メートルから360度のパノラマで花火を鑑賞できるという、なかなか贅沢な企画だ。

注意点:会場は松戸駅・北松戸駅から徒歩約35分とかなり歩く。しかも駐車場・駐輪場はなし。完全に公共交通機関+徒歩前提のイベントなので、覚悟して行こう。荒天の場合は中止(順延なし)。


市川市民納涼花火大会(8月1日・約14,000発)

打ち上げ時間:19:15〜20:20(予定) 会場:市川会場(市川市大洲3丁目地先)/行徳会場(江戸川河川敷)

東葛エリアの3大会の中では最多の約14,000発。オープニングの5秒間に1,000発が打ち上がるという、とんでもない演出が有名だ。趣の異なる7つのテーマで構成されていて、プログラムの完成度が高い。

柏からは少し距離があるけれど、規模と演出のクオリティを求めるなら選択肢に入る。


結局、どこに行くべき?

同日開催なので、選ぶしかない。それぞれの特徴で比較してみよう。

こんな人にはおすすめ
柏在住・地元で楽しみたい手賀沼花火大会
水面に映る花火・水中花火が見たい手賀沼花火大会
子連れで特別な体験がしたい松戸花火大会(こどもスカイパーク)
とにかく打ち上げ数・演出重視市川市民納涼花火大会
河川敷の開放感を味わいたい松戸 or 市川

柏に住んでいるなら、素直に手賀沼一択だと思う。移動のストレスがないし、なにより地元の花火だ。アクセスも一番いい。

ただ、「毎年手賀沼だから、たまには違うのが見たい」という人には、松戸の江戸川河川敷や、市川の圧倒的な打ち上げ数も魅力的な選択肢になる。


8月1日を逃した人へ:関宿・流山という選択肢

もし8月1日に予定が入っていても、まだチャンスはある。

野田市関宿まつり花火大会(8月22日・土) 江戸川河川敷で約4,000発が打ち上がる。仕掛け花火やミュージック花火が夜空を彩る、地域密着型の花火大会。規模は控えめだけど、そのぶん混雑もマイルドで、ゆったり楽しめる。柏から東武アーバンパークラインでアクセスできる。

流山花火大会(10月頃・予定) 夏ではなく秋開催なのが流山の特徴。江戸川堤で行われ、涼しい季節にゆっくり花火を楽しめる。夏の混雑が苦手な人にはむしろこちらの方が快適かもしれない。


花火大会共通の注意点

駐車場はない前提で動く 手賀沼も松戸も、専用駐車場はない。交通規制も入る。公共交通機関で行くのが基本だ。

帰りの混雑を計算に入れる 花火終了直後は駅がとんでもない混雑になる。少し時間をずらすか、別の駅まで歩くルートを考えておくと快適に帰れる。

食事は事前に確保 会場周辺の屋台は大行列になる。柏駅周辺で先に食べておくか、テイクアウトを持ち込むのが賢い。花火の日の食事作戦についても別記事で詳しくまとめている。


まとめ

  • 2026年8月1日(土)は手賀沼・松戸・市川の3大会が同日開催
  • 柏在住なら手賀沼花火大会(約13,500発・水中花火が魅力)が本命
  • 松戸は約12,000発を4部構成、地上90mの子ども向け企画も
  • 市川は約14,000発で東葛最多、オープニング5秒で1,000発
  • 8月1日を逃したら**関宿(8/22)流山(10月頃)**という選択肢も

今年の夏、どの花火を見に行くか。この記事が判断の助けになれば嬉しい。手賀沼の詳しい攻略法は、穴場スポット記事もあわせて読んでみてほしい。


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